ヒルノのこだわり
和牛界一の Fixer をめざす
古来、日本の農村には
人とともに働く「役牛」と呼ばれる牛がいました。
田を耕し、荷を運び、そして食用へ。
人々の暮らしを一身に支えてくれる牛たちを慈しむ文化。
それこそが黒毛和種の源です。
家族同様の想いが、旨い牛を育てる。
だからこそ、
未来を担うこどもたちにも食べさせることができる。
日々向き合い、愛情を注ぐ、牛飼い。
うまみを最大限引き出し、調理する、料理人。
関わる誰もが“旨い”と対峙する、その中を繋ぐ卸業。
安心して、しあわせに満たされるために
我々は究極の Fixser をめざします。